チンアナゴは恋愛修行中

恋愛は恋愛について知っていればもっと上手くいく!女子の心理を女子目線から徹底解説

第10回恋愛修行中 ~チンアナゴ式恋愛塾 [第1講]合コンに行くのならこれを読んでください②~

どうも、チンアナゴです。
合コンで知り合った人と何回かデートを重ねた後に告白する場合、〝告白前のデートの回数は無意味〟という話のつづき(本題)。

何回か会っているうちに、相手のほうはもう「この人とは付き合えないな」と決まってしまうことがあります。
でも連絡を無視したり「もう会うのやめにしたいんだけど」とか言ったりできない人がいます
これは特に相手が優しい性格だった場合、もしくは共通の知人を介して知り合った場合に起こりえるかもしれませんね。
要は、付き合えないからといって邪険にはできない事情がある、ということです。
で、そうなったとき相手は次のように考えることがあります。

〝たぶんそろそろ告白してくるかもしれない、だからそれを機会にお断りして縁を切ろう〟

はい。だから、デートの誘いに応じてくれていることは告白が成功するかどうかにおいて何の意味も持たないんです。

付き合わないのは決定だけど自分から唐突に縁を切るのは気が引ける、だけど告白してくれれば堂々とお断りできる・・・う~ん、やってるほうも自分勝手ですけどね。
相手を手のひらで転がしているんですから。

それからこのケースだとその方は相手を邪険にできないわけですから、告白されるまでは演技で楽しそうにしている場合も多いかもしれません。
そうなるとますます相手を勘違いさせやすくしてしまいます。
・・・でもまあ、実はあまり問題ないんですけどね。本当に楽しいのか演技で楽しそうにしてるのかなんてわかるんですから。
以前書いたように、好きな人と一緒にいるとどうしても態度に出てしまうんです。好意を気づかれないようにするほうが難しいんです。
絶対に目の輝き、会話の中に見え隠れする好意、明らかに違います。
だからうわべだけなのか本当に好きなのかはわかるはずです。

だからこそ、告白は絶対に大丈夫という状況になってからするべきなんです。

結局はここに行き着くんです。

「何回か会ってくれてるし、いつも楽しそうにしてるし、これなら大丈夫だ」程度じゃだめです。
「ああもうお互い好きなのばればれ、完全丸わかり」これくらいになってからです。

絶対に大丈夫という状況って本当にわかるの?とお思いの方のために言っておきます。
わかります。絶対にわかります。
その状況になったことがないと想像できないかもしれませんが、〝その2人にしかわからない何か〟のようなものがあるんです。
それはお互い口には出していないんですよ。でもわかるんです。
勘違いはまずありません。なればわかります。

次回、もう1つ大事なこと

第9回恋愛修行中 ~チンアナゴ式恋愛塾 [第1講]合コンに行くのならこれを読んでください①~

どうも、チンアナゴです。
本日開講いたしました。チンアナゴ式恋愛塾です。

第1講では合コンで知り合った人と何回かデートを重ねた後に告白する、という場合に知っておくべき点ついて書きます。
なお、共通の知人からの紹介や、1日のみのイベントで知り合った等、同じ組織にいない人と付き合いたい場合の考え方も本講義と同様です。
つまり会うにはプライベートで約束をするしか機会がないという場合はこれ、ということです。
ただし、婚活やお見合いのようにすぐにでも結婚相手を見つけたい男女の短期決戦・スピード勝負、という場合にはあまり適さない内容ですのでご留意ください。
また、同じ学校・同じ会社といった同じ組織にいる人と付き合いたい場合も話は全く違ってきますのでお間違えのないようにお願いします。
なお、同じ組織にいる人と付き合いたい場合についてはまた別に書きます。

《本題に入る前に、前置き》
合コンに参加して、その後どなたかと2人で会う関係になったとしましょう。
はっきり言って、そこまで持っていくこと自体けっこうすごいことです。
モテまくりの人は行けば必ずそうできるみたいですけど、できない人は何回参加しても全くできないといいますから。
それなのに、せっかくそこまでの関係に持っていけたのに、その後の対応をよくわかっていないためにわけもわからないまま告白して失敗、ということをしてしまっては大変もったいないです。
そのためにも恋愛において勘違いしないでほしいことがあります。
私は竜太郎と順之助の2人と接していて、同じ違和感を抱いた点があります。
そしてそれこそが今回私の言おうとしている恋愛における勘違いなのですが、それは〝デートの約束を取り付けることに一生懸命になっている〟ということです。
いえ、もちろんデートの約束ができなければ何もできないのだからそこに一生懸命になるのはいいんですよ。
でも1番重要なのは会っている時間でしょう。
会って話していく中で関係を深めていけることもあれば、ちょっと合わないな、と思って気持ちがなくなっていくこともあります。
つまり会っているときに関係を築いていけるかどうかで決まるんです。
それなのにデートの約束さえできれば「こうやって何回か会ってくれているってことはいいってことなんだ」と思ってしまうんです。
会っているのはどんな人なのか知ろうとしているから会っているんです。
つまりデートの誘いに応じてくれていることは告白が成功するかどうかにおいて何の意味も持たないことなんです。
わかるのはせいぜい、完全に対象外、問題外、門前払いではないということくらいでしょう。
そのことを喜ぶのはいいですが、付き合えるとまで思ってしまうのは気が早いです。

・・・と、ここまでが前置きでした。
ずいぶん当たり前のことを書いた気がしますね。
少し考えればわかることをぐだぐだと書いて申し訳ありませんでした。
でもわかっていない人を実際に見たことと、これを前提として言っておかないと次に本当に言いたいことが言えないので書いたんです。
で、これをふまえて私が本当にお伝えしたいのは次からです。

つづく

第8回チンアナゴは恋愛修行中 ~チンアナゴ式恋愛塾~

どうも、チンアナゴです。
前回、『勉強も仕事もすごくできるのに、恋愛に関しては中学生レベル』という人が世の中に大勢いるのではないかと思った私。

そこで私はチンアナゴ式恋愛塾】というものを開講することを決意しました。
講師のチンアナゴです。よろしくお願いします。
これまでの私の経験とそれを通じて思ったことを軸に、恋愛について解説していきます。

いきなりおことわりで申し訳ございませんが、これまでの記事の内容をベースとしたものになりますのでここから読む方がいらっしゃいましたら理解しづらい部分があるかもしれません。
まことに恐れ入りますが、過去分を読んでからいらっしゃるとよくわかります。
とはいえ全くわからないことはありませんので、過去分を読んでいない方も読んでいる方も読んだけど忘れたという方も、まあとにかくやっていきましょう。

それではチンアナゴチンアナゴ式恋愛塾、スタートです。

次回、[第1講]合コンに行くのならこれを読んでください

第7回恋愛修行中 ~立派に働く30代~

どうも、チンアナゴです。
第2回から第6回の内容(細かいことを言って申し訳ない)を総合して今思うこと。

竜太郎と順之助、1年のうちに立て続けに2人の男性とこのようなことが起こり、私はどうにもやるせなくなった。
3回目のデートで告白すれば絶対成功すると思っていた竜太郎。
そこまで好きでもないのに告白してしまった順之助。
状況は違えど、根本は2人とも同じである。
要は「告白が凄い適当すぎ、しかもそれで上手くいくと思っている」

竜太郎も順之助も、立派に働く30代の社会人だ。
2人とも優秀な大学を卒業しており、片方は大企業、もう片方は士業である。
私なんかより全然頭もいいし、立派な仕事をしているのだ。
それなのに、恋愛のことになるととたんに全然ダメダメになってしまう。
私は思った。
『勉強も仕事もすごくできるのに、恋愛に関しては中学生レベル』
このような人、まだまだ世の中に大勢いるのだろうと。
現在、結婚したいのにできない男女がたくさんいるといわれている。
その原因はこんなところにもあるんじゃないか?

もちろん、私もこのことで世の中の人間みんなこんなんだ、と思うようになったわけではない。
たまたま短期間に2回続いただけであり、こんなことにはならない人もたくさんいるとわかっている。
だけどいるのだ。
実際に2名と接してはっきりした。

もったいないと思うのだ。
本人に魅力がないとか、モテる要素が全くないとかの話ではない。
ただ単にわかっていないだけなのだ。
恋愛にも最低限知っておいたほうがいい知識のようなものがあるということを。
できないのではない。知らないだけだ。
そして知らないがために告白して玉砕。
こんなことをしてしまう人が少しでも少なくなっていってほしい。
だから私はあるものを行うことにする。

次回〝あるもの〟発表

第6回恋愛修行中 ~言葉よりも態度~

どうも、チンアナゴです。
順之助に告白され、「そこまですごく好きってほどじゃないよね?」と訊いてみたら「うん」と言われたことに関する考察、今回で一旦決着。

順之助との件は私にとって、男女間においていかに言葉で好意を伝えることが意味をなさないか、ということがよくわかった出来事だった。
何せ言葉ではっきりと「好き」と言われたけれど、全く信じられなかったのだ。
そして態度から「好きではない」というのが伝わってきて、そっちのほうが信用できた
人間は言葉よりも態度のほうが真実を表すのだろう。

つまり、こんなこと絶対にするべきではないし、私もすすめるつもりは一切ないのだが、
もし順之助のように「好きではないけれど恋人はほしいしせっかくのチャンスだから」という理由でお付き合いに発展させるのなら、
本気で好きであるかのような演技を入念に行う必要があるであろう。
とはいっても、前回書いたように好きではない相手に本気のように振る舞うというのは心理的なストレスが大きいだろうし、続けるのは困難と思う。
そしてそれだって、演技なのか本気なのかも、相手にはわかるのではないか、とも思う(私は演技で本気のようにしている人と接したことはないと思うのでわからないが)。

というか、好きではない相手に本気であるような演技をするエネルギーがあるのなら、それを本気で好きな人を探すほうに使った方が有意義であろう。
そもそも、本当に好きな人と付き合った方が楽しいよ。
好きじゃない相手と付き合ったって自分もつまらないし、相手に知られたら傷つけるし、きっと続かないから時間も無駄にするし、いいことなどないと思う。
だからこんなこと絶対にやるべきではない。
そう、これを言いたかったのである。

このようなことをする気のない方にとっては「そんなことしようなんてさらさら思ってねえよ説教しやがって」という感じであろう。申し訳ない。
ただ私がインターネットで調べた限りの情報だが、このように好きではないけど恋人がほしいからという理由で告白する人がけっこういるみたいだということ、そして現にそのような人につかまった私なので、だからこそ言えると思い、言った。

いや私だって、自分も順之助のことを好きではなかったけれど、それでも「そこまですごく好きってほどじゃないよね?」と訊いて「うん」と言われた瞬間にはわずかながら胸が締め付けられるような感覚があった。ええ、あったとも。

ところで、『告白したら相手からその場で「私のことそこまですごく好きってほどじゃないよね?」と返されてそれに「うん」と答えてしまった』というこのような告白を経験したという人を自分以外に聞いたことがないのだが皆さんの周りにはおられますか。

次回、新章突入

第5回恋愛修行中 ~言えないというより〝言いたくない〟~


どうも、チンアナゴです。
順之助に告白され、「そこまですごく好きってほどじゃないよね?」と訊いてみたら「うん」と言われたことに関する考察の続き。

私は順之助の態度から私のことを好きではないと気づいたし、実際本人に確認したら本人も認めた。
まあ、「そこまで好きではないよね」と訊いたのだけれど、実際ほとんど好きじゃないかあるいは全然好きじゃないだろう。
だって告白した相手に「そこまですごく好きってほどじゃないよね?」と返されたからといって即座に「うん」と肯定するくらいなのだから。

でも確かに、ほとんど好きじゃない相手に「すごく好きだよ」とはなかなか言いにくいだろう。
だってなんか寒いし、実際言うのも嫌だと思う。ほとんど好きじゃない相手に「すごく好きです」って・・・
言えないというより〝言いたくない〟という心理的な抵抗が大きい。
しかしすごく好きまでいかなかったとしても、たとえばけっこう好きだったとしよう。
これなら「そんなことない、すごく好きだよ」と言えると思うのだ。
そのあたりまで気持ちがあるのならそう言うことに抵抗はないし、何よりこんなところでその人を失いたくない。
まして「そこまですごく好きってほどじゃないよね?」と言われて「うん」と言ったりはしない。

要するに、こういうことだ。
1番最初、順之助に声をかけたのは私だった。
それが、順之助を完全にその気にさせてしまったのだ。
「あっなんか女性から声をかけられた、じゃあもうこの人(私)でいい、なんでもいいからこの人と付き合ってしまおう」と。
はっきりいって自分本位な行動といえる。
告白以外のことに関していえば、穏やかで優しい人であることは確かであった。
それだけに残念な出来事だった。

次回、本件に関する考察のまとめ

第4回恋愛修行中 ~目がハート~

どうも、チンアナゴです。

前回、告白してきた順之助に「そこまですごく好きってほどじゃないよね?」と訊いてみたら「うん」と言われた私。

私は告白の前から順之助が自分のことを好きではないことに気づいていた。
だって相手が自分のことをどう思っているかなど、話していれば態度でわかる。
好かれていれば「この人私のこと好きみたい」とわかるし、
好かれていなければ「私のこと好きではないな」とわかる。

好かれている場合、まず自分を見てくるときの目が違う。
「目がハート」という表現があるが、あれは現実にある(もちろんハート型になるわけではないが)。
明らかに目の輝きが違うのである。
で、順之助は私を見るときも特に普通の目をしていた

あとは、好かれていれば話していても話の中にどうしたって好意が見え隠れしている。
というか、隠そうとしても抑えきれずに出てしまっているのだ。

むしろ好きな人と一緒にいて好意を気づかれないようにするほうが難しい。
こんなことを言ってしまって失礼するが、私も過去何人かに好かれたことがある。で、皆、言われなくても態度で好きなのがバレバレだった。
そして私も人を好きになったことがある。で、本人を前にして態度に出まくっていた。
ここでポイントなのは、私もばれないようにしたいとは思っているのだ。でも無理なのだ。どうしても出てしまうのだ。
つまり、好きな人と一緒にいるとどうしたって態度に出てしまうものなのだ。
だから私は好きな人の前で〝好きなこと完全にばれてるだろうけどもうしょうがない〟と諦めていたものだ。
で、順之助からはそういったものが一切感じられなかった。
いつもニコニコして優しかったけれど、その中に好意というものは現れてこなかった
だから好かれていないとわかるのだ。

その上で、お互いに好意を持っていてどちらも態度に出てしまっている場合、
『お互いがお互いを好きだとわかっている状況』になる。
で、告白はこの状態になったときにする、というセオリーがある。
あるいは、この状態に持ってくればもう告白しなくても自然に付き合える、ともいう。
いわゆる「告白は絶対に大丈夫という状況になってから」というものである。
これは私も同感で、付き合いたい人がいて特に事情がないのならそのようにやると良いと思う。

その「絶対に大丈夫という状況」に上手く持ち込む方法や、さらにそう持ち込んだあとはもう告白しなくても自然に付き合えるテクニックというものも存在する。
これに関する詳細はインターネットで調べればたくさんノウハウ記事が出てくるのでそちらを見ると良いだろう。
「告白のタイミング」等で検索するといろいろ出てきます(言わなくてもわかると思うが間違っても「3回目のデートが良い」とかの記事の方に行かないように。そちらではない)。

つづく